2007年5月26日『ゆきちゃんねる』第93号
私がヘコむ時
先週の土曜日に行った「エデン入門講座」の冒頭、参加者同士の自己紹介とリラックスムードを作るため、恒例のイス取りゲームをしました。参加者の皆さんには、「特定の人に宛てたものでなく、何か質問を書いてください」とお願いして、書かれた紙を回収し、イスに座り損ねた人から質問の紙をとって答えていく...というものです。
「不特定の人に宛てた質問を書いてくださいね♡」と強調してお願いしたつもりなのですが、何番目かにイスに座りそこねた「たいちゃん」(講座でのニックネーム)が質問の紙を箱から選ぶと、なぜか私に宛てた質問が混ざっていました。たしか、こんな質問でした。
「ちゅーさんへ 強み(長所)は何ですか?」
強みって...。普段、人から訊かれることのない質問だ。
複数の語学に堪能...とか、特別な資格を持っているとか、視力が裸眼で1.5とか、虫歯が一本もないとか、そういうのがあれば「これが強みです!!」と胸を張って言えるんでしょうが、どれも当てはまらない。
しかし、とりあえず何か答えねば何も強みのない私になってしまうし...ということで、「あまりヘコまないというか、ヘコんでも立ち直りが早いことですかネ!!」と答えておきました。
...実際にここ最近、立ち直り時間がすごく早くなってきたような気がするのも事実なのです。何か失敗しても、「ま、○○しなかっただけまだいっか!」と気持ちの切り替えをGo! ちっちゃいことでは、まさに講座の当日、会場で1人で準備作業をしていたとき、スタバで買ったコーヒーが袋に入っていることをすっかり忘れて袋を床に落としてしまい、床一面にコーヒーの水たまりができてしまいました。
まだ一口も飲んでないのに、いきなり水たまりかよ...。と嫌になってしまいましたが、タオルでキレイに拭き拭きしたあと、「ま、びっくりして目がパッチリ覚めたから、いっか!」と一人で強引に納得。
また、講座や研修を開催していれば、参加者を募集したのに、ときには今一つ集まりが悪く、おまけにキャンセルが出たりして、最後まで人数が読めないということもあります。そういうときは確かに一瞬ヘコむのですが、「これくらいの少人数でやってみるのも、ラーニングサークルも短時間でできそうだし、いろいろ参考になるから、ま〜いっか!」という感じです。
ま〜、小さいことでいちいち浮き沈みをしていたら、こういう任務は続けられません。道なき道を行く、開拓者のようなスピリットで行かなければ!エデンが求めているのは、強い精神力と優しいハートだと思うのです。
とはいえ、私もヘコむ時はあります。最近でいえば、筒井書房の最寄りの郵便局の窓口で、2回連続で2千円札でおつりをもらったときです。なんていうか、貨幣として脳みそにインプットされていないというか、「お札としてレジで受け取ってもらえるかな?」と不安にさせる存在...。今まで、2千円札を手にしたのは、片手で余るくらいの回数じゃないかと思います。ちなみに、郵便局で受け取ってしまった2千円札は、家の近所の八百屋で速攻使いました。
さて、昨秋の研修でも、毎朝、イス取りゲームや「フルーツバスケット」を使った質問タイムをとりました。で、その都度「不特定多数の人に向けた質問を書いてくださいね♡」とお願いしたつもりなのですが、必ず特定の人へ宛てた質問が入ってるんですね〜。私ともう一人の講師・みっちゃんには別々の誰かから、「何歳ですか?」という同一の質問が入っていました。年齢不詳に見えるのでしょうか?なぞはなぞのまま...ということで、お茶を濁してお答えした私たちでした〜。うふ♡
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